発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 見ることと見られること(精神分析 臨床心理 心理療法)
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シュタイナーの著作を読んだ。前著のこころの退避からのさらなる発展について記されている。簡単に言うと、人は耐えがたい苦痛に晒されると、PSポジションでもDポジションでもなく、破壊的自己愛を基盤とした病理構造体を作り、そこに逃げ込む。

それによって苦痛を感じずにすむことができる反面、成長や発展が望めなくなってしまう。精神分析によってそこを取り扱うことにより、病理構造体から抜け出し、再度発達することは可能であるが、その際、患者は屈辱感や決まりの悪さを感じる。

その屈辱感や決まりの悪さの取り扱いについて、本書では様々な観点から論じている。


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