発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 クラインとビオンの臨床講義(精神分析 臨床心理 心理療法)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


クラインとビオンのいくつかの重要概念について、現代的な視点から、現代の分析家が論考しなおしたもの。また、すべての章において、症例とセットで論じられており、その実際の現れ方を具体的に知ることができる。その症例も豊かに描かれているので、本文にもあるように良質の症例集として見ていくことも可能のようである。

こうしてみると精神分析というのは臨床や実践と密に結びついたものであると今更ながら思う。そういう意味で、単に学問として学んだり、テキストだけからふれても、精神分析の本質には触れえないだろう。精神分析愛好家・精神分析思想家に堕してはならない。


関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://purely0307.blog79.fc2.com/tb.php/635-9ed230bb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。