発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 象徴形成について(精神分析 臨床心理 心理療法)
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スィーガルによると、より早期の乳幼児は具象的な思考をしているが、抑うつポジションのワークスルーを通して、象徴機能を手に入れる。そこでは具象物を象徴として知覚するが、具象物と象徴は全くのイコールではないという。そして、コミュニケーションは象徴を通してなされるが、PSポジションが優勢になり、象徴が機能していないと、コミュニケーションの能力は阻害されてしまう。また早期の象徴群は自我にとっては象徴やその代理物としては感じられず、オリジナルそのものであると感じられる。そのため、象徴というには言えないので、そのことをスィーガルは類象徴と命名している。


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