発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 フロイトからの引用について(精神分析 臨床心理 心理療法)
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フロイトは大人の心の中に幼児の心を発見した。クラインは幼児の心の中に乳児の心を発見した。ビオンはさらにそれからさかのぼり、胎児の心について考察している。胎児はいつからパーソナリティを有し、人間になるのかは永遠の疑問である。そして、胎児の頃の記憶はいつ忘却するのか。ほとんどの人は胎児の頃の記憶を持っていることはない。一部にはそういう記憶を持つ人はいるだろうが。

こうした早期のことが後の人生に影響を与えているという精神分析では極めてオーソドックスな考え方であるが、ビオンはそれをトコトンまで追求していたようである。
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