発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 個人開業(精神分析 臨床心理 心理療法)
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この論文ではウィニコットが1953年に治療相談を行った54の症例の全ての転帰について報告している。それらのほとんどが1回ないし2回で終了している。そしてその54症例の内、41症例が効果アリ、13症例が効果見られず、となっている。また症例を8つに類型化しているが、その類型はウィニコット独自のものとなっている。

1)親が重篤な精神疾患
2)新たな問題で再開の症例
3)通過症例
4)ガイダンスを求められた症例
5)低知能が目立つ症例
6)小児精神病
7)剥奪コンプレックス
8)動きやすい性格特質のある子ども

そして、個人開業についてウィニコットは、1人で全治療を負うので適切な瞬間に行動を起こすことができ、関係機関や関係者とすぐに連絡を取れ、順番リストがないことなどを特徴として挙げている。


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