発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 児童精神医学:心理学的な要因によって影響を受ける身体(精神分析 臨床心理 心理療法)
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D.W.ウィニコット(著)「児童精神医学:心理学的な要因によって影響を受ける身体」 1931年頃
牛島定信・藤山直樹・生地新(監訳)“ウィニコット著作集4 子どもを考える” 岩崎学術出版社 2008年 pp138-140

心身相関について述べられている論文。現代では心と体は相互に関係していることが当然のように理解され、心身医学・心療内科といった医学の分野が確立している。しかし、1930年代のイギリスではまだまだそのような理解はあまりなかったのではないかと思われるし、その中でウィニコットが既にその知見を見出していたということができるのかもしれない。

そして、ウィニコットは3人の子どもを例に出しており、心の問題がない子、心の問題が身体に出る子、心の問題が精神病的な病相を呈する子、に分けてこの心身相関について説明している。


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