発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 丘疹状蕁麻疹と皮膚知覚の力動(精神分析 臨床心理 心理療法)
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ウィニコットによると丘疹状蕁麻疹は興奮の一つの表現であり、「勃起」であるとしている。そしてそれを掻く行為は自慰に似ていると。このような場合には子どもの力動を無視することなく、扱う必要があり、発達によって改善していくとしている。

症状が何らかの無意識的な空想の現れであり、その意味を読み解くというのはフロイトがヒステリーの研究をしていたときからのテーマである。ただ、最近では主に転移・逆転移といった治療関係に集約させていくのが精神分析であるとされており、このような症状の隠された意味を見出していく作業は多少背景に退いている感はある。


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