発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 子どもの善悪感情の発達(精神分析 臨床心理 心理療法)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ウィニコットの発達観が凝縮された形で、さらに一般の人に分かりやすい形で展開しているように思う。

まず子どもは自身の欲求が常に満たされる万能的な世界を経験することにより、自己はここにあることを感じ始める。そして破壊的な空想や行動によっても母親は滅せられないで、生き残るということを体験することで破壊的な不安への耐性ができる。その不安への耐性が罪悪感である。この罪悪感を減らしてくれるものを善と感じ、増やしてしまうものを悪と感じるのである。

ここには子どもの破壊性から生き残り、抱え続ける母親の存在が大きいことが分かる。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://purely0307.blog79.fc2.com/tb.php/416-5781e308
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。