発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 不安障害の認知行動療法(2)社会恐怖(精神分析 臨床心理 心理療法)
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1巻のパニック障害に続く2巻目。前半は社会恐怖・社交不安障害に関する様々な研究や治療技法を概観し、後半は患者さんが心理教育をし、ワークブックに書きながら自身の治療を進められるようになっている。

治療としてはリラクゼーション・認知再構成法・段階的暴露・自己主張訓練といったパッケージから成っており、順次、練習しながら身につけていくことが求められる。

社会恐怖・社交不安障害は日本と欧米では多少違うように思う。欧米では人前でスピーチをするという現実的に何かをする場面に対する不安が大きいようであるが、日本では電車や学校など通常生活している場において、漠然と誰かに見られているというような不安として感じることが多いように思う。この辺は文化差を考えながら取り組んでいく必要があると思われる。


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