発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 参議院選挙の結果と考察(精神分析 臨床心理 心理療法)
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参議院選挙お疲れ様でした。結果は民主党が負け、自民党が勝ちということでしたね。今回の改選の結果は以下の通り。

自民 51
民主 44
みんな 10
公明 9
共産 3
社民 2
たちあがれ日本 1
新党改革 1



しかし、気になるところは、1人区では自民党が圧勝だったようですが、比例は民主 31.40%で、自民 24.57%で、民主党が勝っているんですね。

そして、改選と非改選を合わせた参議院の議席数が以下です。

民主 106
自民 84
公明 19
みんな 11
共産 6
社民 4
国民 3
無所属 3
たち日 3
改革 2
諸派 1



野党が過半数を超えていますが、民主党がまだ第1党です。

ちなみに法案が可決する為には衆院と参院でそれぞれ賛成が過半数を超えるか、それとも参院で否決された法案を衆院で2/3以上の賛成で可決します。

与党の民主党と国民新党を合わせて衆院では過半数を取っているが2/3には行ってない、参院では過半数を取ってない。このことから法案成立ができにくくなります。しかし、法案によっては問題なく全会一致の時もあるし、野党であっても与党の意見に回ることもあります。

例えば外国人地方参政権は民主党、共産党、社民党、公明党といったいわゆる左翼政党が賛成していますが、これらの政党の議席数を見ると、衆院・参院それぞれで過半数を超えてしまっています。

なので、今回の参院選挙で野党が勝ったと言っても以前として売国法案が成立してしまう危険性は多いにあります。

それと投票率ですが、57.92%だったそうで、前回の参院選挙より落ちているようです。

あと、千葉景子法相が落選したのは大変良かったですね。彼女は人権侵害救済法という言論弾圧を合法的にできる法案を強く推進していました。その他にも北朝鮮拉致実行犯の工作員の釈放署名を行うほどの人物です。彼女にしっかりとNOを突きつけれたのは大きな収穫です。

また、民主党の敗因について消費税10%を挙げているマスコミなどもありますが、それなら先に消費税10%を主張した自民党も負けるはずです。しかし結果はそうではない。民主党の敗因は、カネの問題、普天間の問題、実現性のないバラ色公約の問題など、そういうところを国民は見ていたのではないかと思います。


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