発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 (精神分析 臨床心理 心理療法)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本が日本でなくなる政策を民主党は数多く行おうとしています。

【続きを読む】
●外国人参政権
日本人の主権がなくなります。日本人の利益の為の政治ではなく外国人の利益の為の政治になります。

●沖縄ビジョン
沖縄を中国に売り渡します。

●人権侵害法(人権擁護法)
令状や逮捕状なく、逮捕・拘留されてしまう言論弾圧の為の法案です。

●移民1000万人
外国人犯罪は日本人犯罪の数倍~10数倍です。特に強盗・強姦といった凶悪犯罪や、麻薬犯罪が増え、日本の治安は悪化します。

●経済政策
現在進行形で行われている景気対策が巻き戻され、戻りつつある景気が再び悪化します。

●慰安婦問題
既に解決済みの慰安婦問題が蒸し返され、不必要な支出が行われます。

●自虐史観教育
日教組による反日教育が行われ、子ども達が日本に誇りが持てなくなります。さらに全国一斉テストなどが廃止され、日本の児童の学力は低下します。

●外交
中国・韓国・北朝鮮に対して、奴隷外交・隷属外交を行い、不必要な財政援助がなされたり、内政干渉をモロに受けたりします。

●汚職
鳩山氏の故人献金問題、小沢氏の西松問題はまだ決着していません。

●在日特権の強化
ただでさえ在日の方に対する補償が日本人をはるかに上回っている中で、さらに補償が強化されます。すなわち、その負担は国民が背負うということです。

----------

色々と個人個人で考え方は違うとは思いますが、民主党のこのような公にされない政策、裏の政策には日本を日本で無くする政策に満ちています。鳩山氏は「日本列島は日本人だけのものじゃない」といった真意がこれらの政策のあちこちに散見されます。

政治に無関心の方は多いと思います。年間80兆円の国家予算を4年分を使う政党が今回の選挙で決まります。すなわち320兆円の莫大な金額です。有権者1億人としたら、


1票の価値は320万円です

特別会計を入れるなら4年間で800兆円ですので、


1票800万円


になります。

この1票の重みを感じてもらい、たんに雰囲気や流れに任せて民主党に何も考えずに投票するのではなく、中身をしっかりと見て、投票を行ってください。

よろしくお願いします。
外国人参政権から国家主権の委譲されるまで。

【続きを読む】
 外国人参政権とは簡単に言うと、日本に永住している外国人に投票・立候補など政治に参加する権利を与えることです。

 この法案が可決された場合、日本は日本人のものではなくなってしまいます。すなわち、日本の政治なのに他国が口を出せるようになるからです。いわゆる内政干渉ですね。特に中国や韓国はことあるごとに日本に内政干渉をしています。そしてこれから続くでしょう。

 永住外国人といっても、さまざまな国籍がありますが、法務省が把握している永住外国人は平成20年の段階で約221万人です。そして内訳は以下の通りです。

中国籍29.6%(約65万人)
朝鮮韓国籍26.6%(約59万人)
ブラジル14.1%
フイリピン9.5
ペルー2.7%
アメリカ2.4%
その他15.2%


平成20年末現在における外国人登録者統計についてより

 半分以上が韓国・朝鮮・中国で占められています。また、不法滞在者は30万人とも言われているようです。その大半は韓国や中国です。

 ものすごい数ですね。そしてこれらの方々が組織票でもって立候補し、その地域で当選すると、確実に日本人の為の政治や保障は行われず、在日の為の政治や保障が行われるでしょう。ただでさえ、在日韓国・中国の方へは生活保護の優遇や税金・保険の免除などといった優遇措置が行われており、そこに日々の血税が大量に投入されています。

 そうなると、まさに日本であって日本でなくなります。


 民主党党首の鳩山氏は以下のように発言しています。

「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」



 上記動画の3分18秒あたりでこの言葉をはっきりと言っています。

 外国人参政権だけで日本が日本でなくなる可能性は高いのですが、さらに民主党は「沖縄ビジョン」「移民1000万人」という計画をしています。

 詳しくは調べてもらったら良いのですが、簡単に言うと、移民をたくさん入れて外国人の割合を増やし、まずは沖縄から中国に併合させようということです。

 そして、民主党の最終目的というべきものは、

国家主権の移譲や主権の共有

 です。

 すなわち、国とは「領土・国民・主権」の3つからなり、いずれか一つでもなくなるとそれは国としては成立しなくなります。そのうちの一つである主権を日本国民から取り上げ、他国に委譲するというのです。

 ひらたくいうと、日本がウイグルやチベットと同じようになるということです。日本の資産は搾取され、国民は弾圧されます。そしてそれは世界には報道されず、闇の中に葬り去られ、世界の誰も助けてくれません。思想の自由や言論の自由などはあろうはずがありません。

 コードギアスの世界ですね。コードギアスでは日本は大国ブリタニアに占領され、日本は植民地化され、日本人のアイデンティティは認められず、イレブンという記号を与えられ、隷属国として生きるしかなくなります。そこでは弾圧や差別が横行し、日本人は日本人でなくなってしまっています。

 このようなコードギアスの世界が空想や想像の産物ではなくなってしまいます。

 民主党の、このような外国人参政権・沖縄ビジョン・移民・国家主権の委譲については、

マニフェストには記載していません

 民主党のマニフェストに書かれているのは、「国民の生活を第一に考える」という甘い言葉であり、そこには、消費税は上げない・子ども手当てをたくさん出す・ムダ使いをしない、といった有権者が喜びそうなことだけを書いているプロパガンダです。単なる選挙のために作られた票を集めるだけの宣伝文句です。

 そういうのを無批判にマスコミは良いものとして取り上げ、「政権交代」が国民の生活の向上に無条件に繋がるといった報道を繰り返しています。それを鵜呑みにした有権者は民主党に操られるかのように投票することになります。

 しかし、そのような甘い言葉に誘われて民主党に投票し、政権を取ってしまったら最後、国民の生活を第一にした政策が行われる可能性は少なく、国家主権の委譲に向けて粛々と事が進んでいきます。というのも、民主党のバックには中国や韓国、在日がついています。そして、それらの為の政治を行うからです。

 民主党がマスコミで言っていることや演説で言っていることは、「政権交代」「国民の生活第一」「無駄遣いを無くす」といったことだけの中身のない主張です。民主党や鳩山氏の口で言っていることだけを信じるのではなくて、これまでにしようとしてきた政策を見て、どういう政治を本当にしようとしているのかについて目を向けてみてください。

 そうすると、マスコミで言われているような民主党はなく、まさに日本を解体することのためだけに活動をしていることが分かると思います。



【続きを読む】
 日本では1980年代に任天堂からファミコンが発売されて以後、急速にテレビゲームが家庭に浸透し、今ではたくさんの機種が発売され、ソフトも様々なジャンルのものが世に出されています。そして中には暴力的・性的な表現が含まれるものもあり、一部のマスコミや有識者に「有害である」と指摘されたりすることもあります。しかし、本当にそうなのか、具体的にどのように有害であるのかといった議論があまりなされずに、本当に有害であると聖書の文言のように流布しているようにも思います。そのような中で包括的にゲームと犯罪の関係を学問的に研究した結果をまとめたのが上記の本です。

 この本はハーバード大学医学部精神科のスタッフを中心として、心理学・社会学・生理学といったさまざまなジャンルの専門家が参加し、米国政府から150万ドル(1億7千万円ほど)の援助の元、約4000人に対してアンケート・インタビューを行った研究をまとめたものです。またタイトルでは子どもと入っているが、実際の調査対象者には思春期や青年期も含まれており、その辺は大人と言っても良いのではないかとも思ったりする。しかし、費用と云い、数と云い、まさに大規模と云うにふさわしいものです。

 本書では多角的に様々な観点からゲームと暴力の関係について調べていますが、暴力的なゲーム・性的なゲームをするから暴力的になったり、性非行に走ったりするような単純な話ではないとしています。その他の要因のほうがゲームの要因以上に問題であることもしばしばです。また、最近ではMMORPG(多人数参加型オンラインゲーム)への依存も問題になっていますが、MMORPGが依存を作り出すのではなく、さまざまなその個人の問題からの一つの症状として依存があるのではないかという指摘もなされています。

 さらに、猟奇的な事件の犯人がアダルトゲームやアダルトビデオを多数所持していたりすると、こぞって「それが犯罪に至らしめた」とオニの首を取ったかのようにセンセーショナルに報道されたりすることもあります。また、最近では、アダルトパソコンゲームである「レイプレイ」の問題が取り沙汰され、これが暴力や性犯罪を誘発するのではないかとヒステリックに叫ばれ、規制がされたり、自主規制に踏み切ったりすることもありました。心情的には、ゲーム→暴力、としたい気持ちは分からないでもないのですが、それは何らかの個人的な価値観に基づいた考えであり、科学的には何ら証明されていないものです。そういう中で規制をしてしまうと、もっと大事なものを見落としてしまうことになってしまいます。僕個人としてはフェミニズムは好きでも嫌いでもないですが、ヒステリックにすべてを規制しようとする原理主義的なフェミニズムはどうかと思います。

 本書でよく出てくるゲームとして「グランド・セフト・オート」というものがあります。日本でもあるのかもしれませんが、アメリカでは中高生には大人気のゲームのようで、プレイヤーを操作して、銃を撃ったり、ドラッグ密売をしたり、SEXがあったり、乱闘をしたりといわゆる暴力・性表現ゲームの典型のようです。これについてのインタビューも多数載せられていますが、このゲームについて根拠のない不安と恐怖を言葉にする親や大人と、意外と冷静に受け止め、空想は空想・現実は現実と割り切る子どもが対照的で面白かったです。意外とこんなものかもしれません。

 色々な事例やインタビュー、事件、研究が本書では載せられていますが、大事なのは1回のセンセーショナルな事件をことさらに取り上げ、相関関係を因果関係に誤解し、根拠なく反対・規制するのではなく、クリティカルシンキングを持って、科学的にそれは本当か?ということを常に問い続ける姿勢が大事であると本書を通して学べたと思います。


メラニー・クライン(著) 「愛、罪そして償い」 1937年
メラニー・クライン著作集3巻 ”愛、罪そして償い” 誠信書房 pp75-122

【続きを読む】
 1936年に「文明化した男性と女性の情緒生活」というテーマで、ジョアン=リビエールと共に公開講演で話されたことを小冊子にまとめたのがこの論文である。クラインは知っての通り、攻撃性や破壊衝動、サディズムといったことを初期には強調していたが、この時期になると徐々に愛着や愛情といったことを理論の中に取り入れるようになっていた。その中でのこの論文であり、この論文のタイトルがメラニー・クライン著作集第3巻のタイトルにまでなっていることを考えると、大変重要な位置づけになっていることが予想できる。

 内容を簡単に要約すると、赤ん坊は初期には母親に対してサディズムを向けており、その反動として迫害不安を体験している。しかし、後に母親を破壊してしまったのかもしれないという不安や罪悪感を感じ、それを修復しようとする。それが償いである。このことを通して、他者に対する愛情や愛着を形成する、というのが主なところである。また、その償いの過程で、芸術などの諸々の活動における創造性も発揮されるとのことである。このためには、赤ん坊が自分自身との良い関係を築くことが重要という示唆もなされている。

 これらの主張はこれまでのクラインの理論に沿ったものであると同時に、後のウィニコットなどによる独立学派が強く反発したところでもある。独立学派といっても色んな理論家・臨床家がいるが、ウィニコットによると、赤ん坊はもともと万能的な満足感を感じている一次ナルシズムの状態にあり、攻撃性やそれに対する罪悪感、償いがあるという考えに反対している。クラインが正しいのか、ウィニコットが正しいのか、両方とも違うのか、両方とも正しいのか、それは全く判断がつかない。というのも、そもそも精神分析の理論は、その分析家と被分析者との間で交わされる空想から導き出されている。なので、その分析空間の中ではリアルなものであっても、一般化したり、客観化したりすると、リアルさが失われてしまうのである。

 話はズレたが、クラインのこの償いに関する理論が実際的にはどうなのかは分からないが、僕の臨床体験においても、患者は転移/逆転移の中で治療者である僕を傷つけているのではないかという不安を持つことはよくあり、それを如何にワークスルーしていくのかがテーマになることが多い。そしてその葛藤に耐えきれず、何らかのアクティングイン・アクティングアウトを起こすこともしばしばである。そこで、これらのことを現実問題として理解し、「そんなことないよ、僕は傷ついていないよ」などと諭しても、それはあまり意味がない。そのような傷つけてしまったのではないかという空想を患者が持つという体験や、そういう体験の由来そのものを一緒に探索し、解釈し、抱えていくことが何よりも患者のサポートになると僕は思っている。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。