発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版 (精神分析 臨床心理 心理療法)
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横浜精神分析研究会事務局からの3つのセミナーの案内を掲載します。

●力動的セラピストになるために File.4 ―現代の思春期・青年期のこころをめぐって:セラピー関係を深く理解するために―

講師:飛谷渉 先生
日時:平成28年2月28日(日)13:00~17:00
会場:篠原地区センター(横浜市)

詳細は第4回特別セミナー案内


●定例会

日程:毎月 第2日曜日(平成28年4月~平成29年3月)
時間:(文献講読)13時00分~14時55分
   (症例検討)15時00分~17時00分
場所:横浜市内
費用:通年22000円(単発、院生割引あり)

詳細は研究会の案内


●力動的グループスーパーヴィジョン

日程:毎月 第2日曜日(平成28年4月~平成29年3月)
時間:10時00分~12時00分
場所:横浜市内
費用:年間12回 50000円(院生40000円)

詳細は力動的GSVの案内


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■概要

 現在の日本において心理士(サイコロジスト)の仕事は多岐にわたります。かつては心理療法が中心的な仕事でしたが、昨今ではそうではない現状があるようです。時代の変化とともにサイコロジストのあり方や、求められているものが移り変わるのは自然なことでしょう。だからこそ、サイコロジストは自らの専門性を洗練し確立していくたゆまぬ努力がいっそう必要になってきています。本セミナーは、力動的な観点をもった心理療法家になるために必要な基礎的かつ本質的なテーマを取り上げています。

 第3回の今回は「こころについて言葉で考えること」をテーマとして取り上げます。数多くある心理療法の中でも力動的な観点を持った心理療法では、その治療的道具はセラピスト自身であることは言うまでもありません。知識や経験は必要ですがそれだけではなく、目の前の臨床事態について自らのこころや情緒を使い考え続けていくという地道な作業が、クライエントや治療関係の理解や変化を促す土台となります。しかし、この前提条件が、昨今では前提ではなくなりつつある風潮があるように思われます。私たちは、今一度この前提に立ち戻り、心理療法を実践するとはどういうことか、その本質を探究する必要があるでしょう。また、言葉と言葉のやりとりによって実践される心理慮法では、その言葉の作用を心得ておく必要もあるでしょう。「こころについて言葉で考えること」は、力動的セラピーの根幹です。様々な事例や臨床事態に対応していくために、その本質を探究する姿勢が大切なのではないでしょうか。

 このような趣旨から第3回目の特別セミナーを企画いたしました。この機会に心理療法の本質を探究してみませんか。

■講師の先生のご紹介: 平井正三 先生

 京都大学教育学部博士課程修了後、ロンドンのタビストック・クリニックの児童・青年部門にて精神分析的心理療法の訓練課程を修了し、英国の子ども・青年心理療法士の資格取得。佛教大学臨床心理学研究センター嘱託臨床心理士(1997~2006)、京都光華女子大学人間関係学部助教授(2000年~2003)を経て、2004年から御池心理療法センターにおいて開業、2005年からNPO法人子どもの心理療法支援会を設立。日本精神分析学会認定心理療法士・スーパーバイザー。子どもの心理療法をはじめとし幅広い臨床分野において、精神分析的観点からの明達な考察を行っている。「精神分析の学びと深まり―内省と観察が支える心理臨床」・「精神分析的心理療法と象徴化―コンテインメントをめぐる臨床思考」(いずれも岩崎学術出版社)・「子どもの精神分析的心理療法の経験―タビストック・クリニックの訓練」(金剛出版)の著作の他、「自閉症世界の探求―精神分析的研究より」(金剛出版)など多くの翻訳に携わる。

■司会:北川清一郎(心理オフィスK)・吉沢伸一(ファミリーメンタルクリニックまつたに)

■日程:平成27年9月27日(日)
13時00分~14時50分 第1部:講義
15時00分~16時50分 第2部:事例検討

■会場:神奈川県公文書館 2階 大会議室



■交通:相鉄線「二俣川駅」(横浜駅から急行11分)下車、徒歩17分又は相鉄バス「運転試験場循環」で「運転試験場」下車徒歩3分

■参加資格:臨床心理士や医師等の守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生等。力動的臨床を実践しようと思っている/実践しはじめたばかりの初心の方から、既に経験を積んでおられる方々まで幅広い経験の方が研鑽できる内容となっております。

■費用:6,000円(修士課程の大学院生は5,000円)(支払い後の返金は不可です)

■定員:140名(先着順です)

■申込方法:(1)名前(2)所属(3)メールアドレス(4)臨床心理士の資格の有無、を明記して、以下までご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申込確定となります。

■申し込み先:北川清一郎 宛 info@yokopsy.com

■PDFファイル:http://yokopsy.com/guide/tokubetu3.pdf

■主催:横浜精神分析研究会

■後援:心理オフィスK

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平成27年度 横浜精神分析研究会のご案内
 
 皆様方には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 研究会では精神分析に関する文献講読会と症例検討会を開催いたします。一昨年の文献講読会ではクラインを、昨年はウィニコットを取り上げました。今年度はその原点であるS.フロイトを取り上げます。精神分析はS.フロイトによってヒステリーの治療法として見出されました。現代の精神分析はS.フロイトの頃のそれとは大きく変遷してきていますが、今に至ってもなおS.フロイトに戻りつつ、S.フロイトを参照し続けています。S.フロイトは膨大な著作を残しました。そのため、S.フロイトの著作を前期・中期・後期に分け、3年かけて網羅していく予定です。今回はその中の前期の著作11本を取り上げます。具体的には発表者がそれぞれの論文を要約した上で、疑問や批判を提出し、それを元に参加者全員で議論していきます。長い著作については2~3人で分担して担当します。ちなみに文献は岩波版、人文書院版、その他のいずれでも構いません。

 症例検討会については、精神分析の症例には特に限らないので、一般的な普通のカウンセリングを行っている症例発表で構いません。ただ、可能なら頻度や時間、方法などがある程度構造化された症例にしてもらえたらと思います。発表の方法は、最終2セッションの逐語記録やプロセスノートを持ってくるだけです。症例の概要やこれまでの経過をまとめてくる必要はありません。これによって発表者の負担が減ると同時に、実際のやり取りを細かく検討することができます。

 文献講読会と症例検討会はそれぞれ独立していますので、どちらかだけの参加でも構いません。ただ、実際の臨床では両方が密接に絡み合っているので、両方参加することで、より理解が深まると思います。

●スケジュールと取り上げる論文
 平成27年4月12日 ヒステリー研究(1895)
 平成27年5月10日 心理学草案(1895)
 平成27年6月14日 遮蔽想起について(1899)
 平成27年7月12日 夢解釈(1900)
 平成27年9月13日 日常生活の精神病理学にむけて(1901)
 平成27年10月11日 性理論のための三篇(1905)
 平成27年11月8日 あるヒステリー症例分析の断片(1905)
 平成27年12月13日 ある5歳男児の恐怖症の分析(1909)
 平成28年1月10日 強迫神経症の一例についての見解(1909)
 平成28年2月14日 心的生起の二原理に関する定式(1911)
 平成28年3月13日 自伝的に記述されたパラノイアの一症例に関する精神分析的考察(1911)

●日時
 毎月 第2日曜日(8月は除く)
 文献講読会:13時00分~14時20分
 症例検討会:14時30分~17時00分

●会場
 (1)かながわ県民活動サポートセンター
  〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2(横浜駅から徒歩5分)
 (2)六角橋地域ケアプラザ
  〒221-0802 横浜市神奈川区六角橋3-3-13(東急東横線 白楽駅から徒歩10分)
 (3)白幡地区センター
  〒221-0075 横浜市神奈川区白幡上町44-12(東急東横線 白楽駅から徒歩8分)
(会場は上記3ヵ所のいずれかになります。また月によって会場はそれぞれ変更します。)

●参加資格
 臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生など

●費用
 (1)通年での参加 一般 20000円(講読会か検討会のどちらかだけ 15000円)
  院生(修士) 16000円(講読会か検討会のどちらかだけ 11000円)
 (2)単発での参加 一般 3000円(講読会か検討会のどちらかだけ 2300円)
  院生(修士) 2400円(講読会か検討会のどちらかだけ 1800円)
   *支払い後の返金は応じかねますのでご了承ください。

●申し込み方法
 (1)名前 (2)所属 (3)メールアドレス (4)講読会と検討会のいずれの参加か (5)通年参加か単発参加か (6)臨床心理士資格の有無、の6点を明記して、下記の問い合わせにあるメールアドレスまでご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。

●臨床心理士のポイント
 日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請する予定です。

●問い合わせ・申し込み
 横浜精神分析研究会事務局
 北川清一郎(所属:心理オフィスK、臨床心理士、神奈川県臨床心理士会理事)
  info@yokopsy.com


●申し込み要項
 http://yokopsy.com/guide/h27youkou.pdf


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力動的アプローチを実践したい初学者のためのグループ・スーパーヴィジョン

 皆様方には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 この度、力動的アプローチをこれから実践しようとしている方、実践しつつある方のためにグループ・スーパーヴィジョンを開催いたします。力動的アプローチに興味はあるが、どのように実践したら良いのか分からない、もしくはこのような実践で良いのか、等々の不安や悩みをもちながら日々の臨床をしている人も多いでしょう。

 このようなことを学んでいく上で、実際に個人でスーパーヴィジョンや訓練分析を受けることがまずは非常に重要です。さらにその上で、このように似たような経験を持つもの同士が集まったグループでスーパーヴィジョンを受け、仲間がどのように実践をしているのかに触れることも良い訓練になります。

 年間11回開催し、それぞれで一人が発表してもらいます。定員は10名ですので、必ず1回以上は発表できるようにしています。発表する事例は特に構造化されていなくても構いません。そこからどのように力動的にしていけば良いのかを検討していきますので。是非この機会に参加していただければと思います。

★日時:平成27年4月から毎月 第2日曜日(8月は除く)の10:00~12:00

★会場:
(1)かながわ県民活動サポートセンター 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2(横浜駅から徒歩5分)
(2)六角橋地域ケアプラザ 〒221-0802 横浜市神奈川区六角橋3-3-13(東急東横線 白楽駅から徒歩10分)
(3)白幡地区センター 〒221-0075 横浜市神奈川区白幡上町44-12(東急東横線 白楽駅から徒歩8分)
(会場は上記3ヵ所のいずれかになります。また月によって会場はそれぞれ変更します。)

★参加資格:臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生などで、自分自身のケースを1回以上は発表できる人。概ね力動的な臨床経験が約5年以下が対象です。

★スーパーヴァイザー:
1)北川清一郎(心理オフィスK 臨床心理士)
関西大学大学院を修了後、主に精神科領域で仕事をしてきました。精神分析の中でもクライン派や独立学派の立場に共感しています。関心対象としては境界例や精神病といった重症の患者に対してどのように分析的に取り組めるのかについてです。
2)吉沢伸一(ファミリーメンタルクリニックまつたに 臨床心理士)
青山学院大学大学院を終了後、心療内科・精神科クリニックや精神科病院・思春期デイケアなどの医療領域、公立中学のスクールカウンセラーや教育相談室・適応指導教室の教育領域で主に力動的臨床を実践してきました。成人のみならず、特に児童・思春期の問題についての力動的理解と実践を臨床テーマとしています。

★費用:通年50,000円(修士課程の院生は40,000円)(*分割支払い可能)

★定員:10名

★臨床心理士のポイント:日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請する予定です。

★申し込み方法:(1)名前 (2)所属 (3)メールアドレス (4)臨床の経験年数 (5)臨床心理士資格の有無、(6)一括か分割、の6点を明記して、 info@yokopsy.com までご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。

★問い合わせ:横浜精神分析研究会 北川清一郎 info@yokopsy.com
にメールをください。

★募集要項:横浜精神分析研究会ホームページhttp://yokopsy.com/guide/h27gsv.pdf

★その他:GSVを開催する日の午後には文献講読と症例検討も行っております。ご希望の方は http://yokopsy.com/guide/h27youkou.pdf をご参照ください。

★後援:心理オフィスK

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知り合いの先生からのセミナー案内です。よろしければどうぞ。




■概要

 臨床実践の中で私たちは、クライエントや援助対象者を適切に見立てることなしには、適切な関与や介入を行うことはできません。特に記述的な医学診断により発達障害とされてしまう人々の中には、力動的観点から見れば多様なパーソナリティ傾向が含まれることになります。また、発達障害と虐待の関連が長く議論されてきています。私たち臨床家は、発達障害という概念に振り回されることなく、クライエントが抱えている問題や症状の背景にある、パーソナリティのあり方やこころのあり方を多面的に把握する必要があります。その上ではじめて、クライエントに対する適切な関与が検討できるのではないでしょうか。

 横浜精神分析研究会・特別セミナーでは、力動的臨床において重要なテーマを毎回取り上げていく予定です。第2回目の今回は「アセスメント面接」をテーマとし、木部則雄先生をお招きしました。木部先生は、『こどもの精神分析』『こどもの精神分析2』(共に岩崎学術出版社)を著し、その中で発達障害児や被虐待児を含む、様々な子どものこころのあり方を論じられています。特に、Meltzer, D.(1975)の心的次元論を基礎においた「こころのルーレット」(木部,2012)は、発達障害か否かという直線的な理解を超えて、より包括的な理解の枠組みを提供しています。子どもの臨床家のみならず、成人の臨床家にとっても、臨床の中で発達障害をいかに位置づけるのかは極めて重要なテーマと言えます。

 本セミナーでは、前半は発達障害に関して木部先生にご講義いただき、後半は事例検討を通して実際の臨床との照合作業を行います。臨床技術のブラッシュアップを目指しましょう!

■講師の先生のご紹介: 木部則雄 先生

 京都府立医科大学卒業後、聖路加国際病院小児科にて小児科医として臨床を開始され、帝京大学医学部付属病院精神神経科を経て、タヴィストック・クリニック児童家族部門に留学。帰国後、子どもの精神分析的心理療法の実践および後進の訓練に尽力。上記の二著書の他に、『母子臨床の精神力動―精神分析・発達心理学から子育て支援へ』『こどものこころのアセスメント―乳幼児から思春期の精神分析アプローチ』(共に岩崎学術出版社)、『自閉症の精神病への展開』(明石書店)、『トーキング・キュア-ライフステージの精神分析』(金剛出版)の監訳に携わる。現職は、白百合女子大学文学部児童文化学科発達心理学専攻教授、こども・思春期メンタルクリニック院長。

■司会:北川清一郎(心理オフィスK) ・ 吉沢伸一(ファミリーメンタルクリニックまつたに)

■日程:平成27年1月25日(日)
12時30分 受付開始
13時00分~14時50分 第1部: 発達障害に関する講義
15時00分~16時50分 第2部: 事例検討による発達障害とパーソナリティ病理の交差に関する理解

■会場:神奈川県公文書館 大会議室

■交通:相鉄線「二俣川駅」(横浜駅から急行11分)下車、徒歩17分。又は相鉄バス「運転試験場循環」で「運転試験場」下車徒歩3分。







■参加資格:臨床心理士や医師等の守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生等。力動的臨床を実践しようと思っている/実践しはじめたばかりの初心の方から、既に経験を積んでおられる方々まで幅広い経験の方が研鑽できる内容となっております。

■費用:6,000円(修士課程の大学院生は5,000円)

■定員: 140名(先着順です)

■申込方法:(1)名前(2)所属(3)電話番号(4)メールアドレス(5)臨床心理士の資格の有無、を明記して、以下のメールアドレスまでご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申込確定となります。

■申し込み先:北川清一郎 宛

■主催:横浜精神分析研究会

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 私たち臨床にたずさわる者はすべて、クライエントや援助対象者とのはじめての出会いがある。そのはじまりの出会いの中での交流は、その後のセラピー過程あるいは援助過程に、多かれ少なかれ影響をあたえる。初回面接は、単なる情報収集ではない。その出会いのモーメントには、様々なことが展開する可能性が凝縮されている。私たち臨床にたずさわる者が、その交流における意味をより明確に紡ぎだすことができるならば、その後の関与や展開にとって重要な事柄を想い描けるようになるだろう。

 横浜精神分析研究会・特別セミナーでは、力動的臨床において重要なテーマを毎年取り上げていく予定です。第1回目の今年は「初回面接」をテーマとし、妙木浩之先生をお招きしました。妙木先生は、『初回面接入門』を著し、初回面接の力動を多層的に考察していらっしゃいます。本セミナーでは、前半は講義により、妙木先生の初回面接論に触れることができます。そして後半では、事例検討を通して、実際の臨床との照合作業を行いたいと思っています。臨床技術のブラッシュアップを目指しましょう!

■講師の先生のご紹介:妙木浩之先生
 1982年上智大学文学部心理学科卒業、1985年同大学大学院文学研究科博士課程満期退学。北山研究所臨床心理士、佐賀医科大学助教授、久留米大学文学部助教授、2004年東京国際大学人間社会学部・臨床心理学研究科教授。日本精神分析協会精神分析家。専攻は臨床心理学・精神分析学。『精神分析における言葉の活用』(金剛出版2005)『初回面接入門 心理力動フォーミュレーション』 (岩崎学術出版社 2010).など著書・訳書多数。

■司会:北川清一郎(心理オフィスK)・吉沢伸一(ファミリーメンタルクリニックまつたに)

■日程:平成26年8月31日(日) 
 9時30分 受付開始
 10時00分~12時30分 第1部:初回面接に関する講義
 12時30分~13時45分 お昼休み
 13時45分~16時45分 第2部:事例検討による初回面接力動の理解

■会場:横浜市六角橋地域ケアプラザ 2階 多目的ホール
http://www.rokkakubashi-c-waka.jp/
〒221-0802 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-3-13 TEL:045-413-3281

■交通:東急東横線 白楽駅から徒歩10分
(白楽駅から会場までのルート )


■参加資格:臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生など。力動的な臨床を実践しようと思っている・実践しはじめたばかりの初心の方から、既に経験を積んでおられる方々まで幅広い経験の方が研鑽できる内容となっております。
※日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請する予定です。

■費用:6,000円(修士課程の大学院生は5,000円)

■定員:80名(先着順です)

■申し込み方法:(1)名前(2)所属(3)電話番号(4)メールアドレス(5)臨床心理士の資格の有無、を明記して、以下のメールアドレスまでご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。

■申し込み先:北川清一郎 宛 info@yokopsy.com (アットマークを@に変更して送信)

■主催:横浜精神分析研究会 http://yokopsy.com

■後援:心理オフィスK


知り合いの先生が来年度も研究会をするということで案内を頂きました。
みなさん、奮ってご参加くださればとのことです。

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力動的アプローチを実践したい初学者のためのグループ・スーパーヴィジョン

 皆様方には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 この度、力動的アプローチをこれから実践しようとしている方、実践しつつある方のためにグループ・スーパーヴィジョンを開催いたします。力動的アプローチに興味はあるが、どのように実践したら良いのか分からない、もしくはこのような実践で良いのか、等々の不安や悩みをもちながら日々の臨床をしている人も多いでしょう。
 このようなことを学んでいく上で、実際に個人でスーパーヴィジョンや訓練分析を受けることがまずは非常に重要です。さらにその上で、このように似たような経験を持つもの同士が集まったグループでスーパーヴィジョンを受け、仲間がどのように実践をしているのかに触れることも良い訓練になります。
 年間11回開催し、それぞれで一人が発表してもらいます。定員は10名ですので、必ず1回以上は発表できるようにしています。発表する事例は特に構造化されていなくても構いません。そこからどのように力動的にしていけば良いのかを検討していきますので。是非この機会に参加していただければと思います。

★日時:平成26年4月から毎月 第2日曜日(8月は除く)の10:00~12:00

★会場:六角橋地域ケアプラザ(〒221-0802横浜市神奈川区六角橋3-3-13)
 交通:東急東横線 白楽駅から徒歩10分、横浜駅西口より市営バスで15分 神奈川大学入口下車徒歩1分、地下鉄 片倉町駅から徒歩20分 http://www.rokkakubashi-c-waka.jp/company.html

★参加資格:臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生などで、自分自身のケースを1回以上は発表できる人。概ね力動的な臨床経験が約5年以下が対象です。

★スーパーヴァイザー:
1)北川清一郎(神奈川大学心理相談センター 臨床心理士)
 関西大学大学院を修了後、主に精神科領域で仕事をしてきました。精神分析の中でもクライン派や独立学派の立場に共感しています。関心対象としては境界例や精神病といった重症の患者に対してどのように分析的に取り組めるのかについてです。
2)吉沢伸一(ファミリーメンタルクリニックまつたに 臨床心理士)
 青山学院大学大学院を終了後、心療内科・精神科クリニックや精神科病院・思春期デイケアなどの医療領域、公立中学のスクールカウンセラーや教育相談室・適応指導教室の教育領域で主に力動的臨床を実践してきました。成人のみならず、特に児童・思春期の問題についての力動的理解と実践についてを臨床テーマとしています。

★費用:通年50,000円(修士課程の院生は40,000円)

★定員:10名(年間で1回は発表できます)

★臨床心理士のポイント:日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請する予定です。

★申し込み方法:(1)名前 (2)所属 (3)電話番号 (4)メールアドレス (5)力動的アプローチの経験年数 (6)臨床心理士資格の有無、の6点を明記して募集要項に記載しているメールアドレスまでご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。

★募集要項: http://psy37.web.fc2.com/h26gsv.pdf

★その他:GSVを開催する日の午後には文献講読と症例検討も行っております。ご希望の方は http://psy37.web.fc2.com/h26youkou.pdf をご参照ください。

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知り合いの先生が来年度も研究会をするということで案内を頂きました。
みなさん、奮ってご参加くださればとのことです。




横浜精神分析研究会

平成26年度開催要項

 皆様方には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
研究会では精神分析に関する文献講読会と症例検討会を開催いたします。昨年の文献講読会ではメラニー・クラインを取り上げました。今年度はそれに続いてウィニコットを取り上げます。ウィニコットはクラインの弟子であり、その後は袂を分かち、独自の対象関係論を築いていきました。また、精神分析家であると同時に生涯を通じて小児科医でもあり、そのことが最早期の発達理論の構築に大きく影響しています。そのウィニコットの書いた主要論文を11本取り上げて、参加者で講読します。具体的には発表者がそれぞれの論文を要約した上で、疑問や批判を提出し、それを元に参加者全員で議論していきます。
 症例検討会については、精神分析の症例には特に限らないので、一般的な普通のカウンセリングを行っている症例を発表してくださって構いません。ただ、できるだけ頻度や時間、方法などがある程度構造化された症例にしてもらえたらと思います。発表の方法は、最終2セッションの逐語記録やプロセスノートを持ってくるだけです。症例の概要やこれまでの経過をまとめてくる必要はありません。これによって発表者の負担が減ると同時に、実際のやり取りを細かく検討することができます。
 文献講読会と症例検討会はそれぞれ独立していますので、どちらかだけの参加でも構いません。ただ、実際の臨床では両方が密接に絡み合っているので、両方参加することで、より理解が深まると思います。

●スケジュールと取り上げる論文
平成26年4月13日 設定状況における幼児の観察(1941)
平成26年5月11日 原初の情緒発達(1945)
平成26年6月8日 逆転移のなかの憎しみ(1950)
平成26年7月13日 移行対象と移行現象(1951)
平成26年9月14日 精神分析的設定内での退行のメタサイコロジカルで臨床的な側面(1954)
平成26年10月12日 反社会的傾向(1956)
平成26年11月9日 一人でいられる能力(1958)
平成26年12月14日 親と幼児の関係に関する理論(1960)
平成27年1月11日 交流することと交流しないこと(1963)
平成27年2月8日 対象の使用について(1963-68)
平成27年3月8日 遊ぶこと:理論的考察(1968)

●日時
毎月 第2日曜日(8月は除く)
文献講読会:13時00分~14時20分
症例検討会:14時30分~17時00分

●会場
六角橋地域ケアプラザ
〒221-0802横浜市神奈川区六角橋3-3-13
(東急東横線 白楽駅から徒歩10分、横浜駅西口より市営バスで15分 神奈川大学入口下車徒歩1分、地下鉄 片倉町駅から徒歩20分)
(会場が確保できない場合には近隣の施設に変更することもあります)

●参加資格
 臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生など

●費用
①通年での参加 一般 20000円(講読会か検討会のどちらかだけ 15000円)
 院生(修士) 16000円(講読会か検討会のどちらかだけ 11000円)
②単発での参加 一般 3000円(講読会か検討会のどちらかだけ 2300円)
 院生(修士) 2400円(講読会か検討会のどちらかだけ 1800円)
  *支払い後の返金は応じかねますのでご了承ください。

●申し込み方法
 (1)名前 (2)所属 (3)電話番号 (4)メールアドレス (5)講読会と検討会のいずれの参加か (6)通年参加か単発参加か (7)臨床心理士資格の有無、の7点を明記して、下記の問い合わせにあるメールアドレスまでご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。

●臨床心理士のポイント
 日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請する予定です。

●問い合わせ
横浜精神分析研究会事務局
北川清一郎(所属:神奈川大学、臨床心理士、神奈川県臨床心理士会理事)
〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1 神奈川大学心理相談センター
(連絡先はpdfファイルに掲載)

知り合いの臨床心理士の先生が横浜でセミナーを開かれるそうなので宣伝いたします。

横浜精神分析研究会

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横浜精神分析研究会のご案内

皆様方には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
研究会では精神分析に関する文献講読会と症例検討会を開催いたします。文献講読会で取り上げるのはメラニー・クラインです。クラインはフロイト以上にフロイトらしい精神分析を実践し、フロイトでは到達できなかった早期幼児期の理論を打ち立てました。そして、現代の精神分析には欠かせない対象関係論の視点を導入しました。そのクラインの書いた主要論文を11本取り上げて、参加者で講読します。具体的には発表者がそれぞれの論文を要約した上で、疑問や批判を提出し、それを元に参加者全員で議論していきます。
症例検討会については、クライン派や精神分析の症例には特に限らないので、一般的な普通のカウンセリングを行っている症例を発表してくださって構いません。ただ、できるだけ頻度や時間、方法などがある程度構造化された症例にしてもらえたらと思います。発表の方法は、最終2セッションの逐語記録やプロセスノートを持ってくるだけです。症例の概要やこれまでの経過をまとめてくる必要はありません。これによって発表者の負担が減ると同時に、生のやり取りを細かく検討することができます。
文献講読会と症例検討会はそれぞれ独立していますので、どちらかだけの参加でも構いません。ただ、実際の臨床では両方が密接に絡み合っているので、両方参加することで、より理解が深まると思います。

●スケジュールと取り上げる論文
4月14日 イントロダクション
5月12日 子どもの心的発達(1921)
6月9日 エディプス葛藤の早期段階(1928)
7月14日 自我の発達における象徴形成の重要性(1930)
9月8日 躁うつ状態の心因論に関する寄与(1935)、喪とその躁うつ状態との関係(1940)
10月13日 早期不安に照らしてみたエディプス・コンプレックス(1945)
11月10日 分裂的機制についての覚書(1946)
12月8日 転移の起源(1952)
1月12日 幼児の情緒生活についての二、三の理論的結論(1952)
2月9日 羨望と感謝(1957)
3月9日 孤独感について(1960)

●日時
毎月 第2日曜日(8月は除く)
文献講読会:13時00分~14時20分
症例検討会:14時30分~17時00分

●会場(各月①or②のいずれかで開催)
①六角橋地域ケアプラザ
〒221-0802横浜市神奈川区六角橋3-3-13
(東急東横線 白楽駅から徒歩10分、横浜駅西口より市営バスで15分 神奈川大学入口下車徒歩1分、地下鉄 片倉町駅から徒歩20分)
http://www.rokkakubashi-c-waka.jp/company.html
②かながわ県民センター
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
(各線 横浜駅から徒歩5分)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

●参加資格
臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生など

●定員
20名

●費用
全11回 一般 20000円(講読会か検討会のどちらかだけ 15000円)
院生(修士) 16000円(講読会か検討会のどちらかだけ 11000円)

●申し込み方法
①名前 ②所属 ③電話番号 ④メールアドレス ⑤講読会と検討会のいずれの参加か、を明記して、 kitagawa1856@yahoo.co.jp までご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。

●問い合わせ
横浜精神分析研究会事務局
北川清一郎(神奈川大学)
〒221-8686
神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1 神奈川大学心理相談センター
kitagawa1856@yahoo.co.jp

●募集要項
http://psy37.web.fc2.com/psyyoukou.pdf
横浜高次脳機能診断法研修会を大阪で開催します。

【続きを読む】
 病気や怪我による脳損傷が原因で生じる知的障害や人格の障害を高次脳機能障害と言います。昨今、高次脳機能障害が社会的に認知され、交通事故や労災の保険の対象となったことや成年後見人制度が普及してきたことなどから国を挙げて研修会を開き、これを診断できる技術者を育てています。しかし、その対象の多くは現在医療現場で常勤で働いている言語聴覚士や作業療法士、精神保健福祉士、看護師などとなっています。
 高次脳機能診断とは知能検査と各種の神経心理学的検査を駆使して診断するまさに心理学の専門領域の仕事です。これほど社会から求められている心理学専門の仕事を他職種の人に与えてしまっている現状は大変残念なことです。
 本講習会では、原則として受講生が検者と被検者を交代しながら各種の検査を演習して頂きますが、ご希望によりテストの種類も勉強方法もお選び頂けます。基本的に個人指導です。学生さん(学部生、院生ともに)の応募を歓迎します。

<テストの種類>
鈴木ビネーテスト旧,改訂版
WISC-3
WAIS-3
コグニスタット
リバーミード行動記憶検査
K-ABC
WMS(Wechsler Memory Scale)
Wisconsin Card Sorting Test
FAB(Frontal Assessment Battery)
Raven’s Colored Progressive Matrices
AVLT, Rey’s Complex Figure
ほか

・日時:2009年10月3日(土)  10時~17時
          10月4日(日)  10時~16時
・会場:城北市民学習センター
大阪市旭区高殿6丁目14番6号 Tel:06-6951-1324 Fax:06-6951-1304
・交通案内:地下鉄  谷町線・関目高殿駅4号出口から徒歩3分、今里線・関目成育駅2号出口から徒歩6分、京阪電車・関目駅から徒歩6分
・講師:中野光子 定員:30名
・会費:25000円(2日分) 学割20000円 8月末までに振り込んでください。
・連絡先:  m-naka27@jd5.so-net.ne.jp 中野光子
(所属 職業 住所 受講を希望する理由など自己紹介を添えてお申込みください)

横浜高次脳機能診断法研修会
http://www014.upp.so-net.ne.jp/takanawa-psycho/
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